iPhone 3GにブループランSSで機種変更しました。

専用USIMだとか、A2DPがないとか、BluetoothでiSyncできないとか、SafariでFlashやJavaが動かないとか、まだまだ不満はあるけれど、やはりモバイル環境でのSafariのブラウジングは秀逸で、iPod touch+WMWiFiRouter(またはWalkingHotSpot)じゃなく1台で全てが完結する魅力は十分であると判断し、iPhone 3Gを買うことにしました。発売開始当日の7月11日は仕事の関係で入手することはできませんでしたが、2週間遅れで無事入手することができました。

購入したのは昨日の土曜日、ヨドバシカメラ朝10:00で、開店の30分遅れだったため、16GB黒は既に完売しており、16GB白を購入しました。

今回は機種変更(買い増し)なので、ブループラン・バリューに料金プランを変更したかったのですが、ヨドバシカメラではなぜかブループラン・バリューが選べないと言われました。隣の新規加入のお客さんはWホワイトを強制されているようでしたので、Wホワイトにされるよりはましだろうと思い、仕方がなく従来通り通常のブループランSSのまま契約しました。SoftBankのサイト「iPhone 3G その他の料金プラン」ではブループラン・バリューを含め、確かに全ての料金プランが選べることになっています。他の販売店を調査してみてもよかったのですが、どの販売店も販売奨励金にからむ利益確保の事情があることは変わらないでしょうし、こちらとしても端末代金一括払分のヨドバシ10%ポイント還元を頂きたい思惑もあるため、あまり食い下がることはしませんでした。

実際には、ブループランに対するブループラン・バリューのお得感は、新スーパーボーナスの特別割引を含めると僅かです。これはブループラン・バリューの端末代金の特別割引が通常より650円減額されることによります。今回の例を紹介しますと、私の場合、前回の機種変更から1年半で、端末代金を一括で支払ったため(毎月の端末割賦金の支払はなし)、毎月のランニングコストは以下のように6,365円になります。

買い増し(1年半〜2年)後の24ヶ月の場合:

ブループランSS(i)プラン 3,570
家族割引MAX50 -1,785
パケット定額フル 5,985
S!ベーシックパック(i) 315
特別割引(新スパボ) -1,720
合計 6,365

一方、もしブループラン・バリューが契約できたとすると基本料金は945円になり840円お得になりますが、端末代金の特別割引が650円減額になるため、この場合のランニングコストは、6,175円です。

買い増し(1年半〜2年)後の24ヶ月の場合:

ブループランSS(i)バリュー 1,890
家族割引MAX50 -945
パケット定額フル 5,985
S!ベーシックパック(i) 315
特別割引(新スパボ) -1,070
合計 6,175

以上のように、今後2年間に関しては両者の違いは190円/月しかないことになります。おそらく、今後2年の間にはまた機種変更するか、より魅力的な料金プランに変更することになると思いますので、ブループラン据え置き状態になってしまった件は妥協の範囲と納得することにしました。

それにしてもSoftBankの料金プランは、特定の料金プランが一見お得に見えることがありますが、結局どの料金プランを選んでもそれほど大きな差がないようにうまく作ってありますね。

余談ですが、iPod touch 16GBは今後は妻が使うことになっています。

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iPhone 3Gの専用USIMについて

SoftBankから7月11日発売開始予定のiPhone 3Gの価格・料金プランが発表になりました。今までiPhone 3Gへの機種変更を検討してきましたが、このプレスリリースには個人的にとても気になる記述があります。

iPhone 3Gは専用USIMになりますので、機種変更(買い増し)の場合、USIMを専用のものに切り替える必要があります。なお、専用USIMは、iPhone 3G以外の機種では利用できません。

現時点では、この専用USIMがどういうものなのか(USIMの物理的形状が違うのか、あるいは端子のI/Fが違うのか、ソフトウェア的なものなのか)は明らかではありません。これは私の予想でしかありませんが、現実的なコストを考えるとこの専用USIMの実体は、物理的には従来と全く同じUSIMで、iPhone 3Gのデバイスに対するSIMロックをかけたものだと思われます。

従来、携帯電話のSIMロックは、端末のコストがキャリアの料金プランの中で適切に回収できればよかったため、SIMロックはキャリア名に対してのみ行われていました。そのため、同一キャリアから購入した端末であれば、USIMを入れ替えることによって自由に端末を切り替えることができました。

今回SoftBankから発売されるiPhone 3Gでは、おそらく端末側のロックキーとしてキャリア名+端末名でロックされ、USIM側でも同様にキャリア名+端末名がロックキーになるため、iPhone 3G用に契約したUSIMでは同じSoftBankの端末であっても、ロックがかかるということだと思われます。

個人的には、この専用USIMはiPhone 3Gへの機種変更を思いとどまらせる大きな要因になっていますが、近い将来、この端末ロックのUSIMの問題はなんらかのハックによって回避可能と思われます。例えば、一般のUSIMをSoftBankのiPhone 3Gで使用するには、iPhone 3GのSIMフリー化で回避できるでしょう。これには、iPhone Dev TeamのPwnageの成果が期待されます。あるいは、海外のSIMフリーなiPhone 3Gを入手するという手段も考えられますが、パケット定額フルの定額対象になるアクセスポイント(おそらくXシリーズと同じopen接続と思われる)設定ができないため、iPhone 3Gをインターネット端末として使用することを想定した場合は現実的ではないでしょう。

一方、iPhone 3G専用USIMで契約してしまった加入者が他の携帯電話を使いたい場合はどうすればいいでしょうか。この場合はおそらくターボSIMによる回避が可能ではないかと思われます。ターボSIMについては、以下のURLを参照ください。

iPhone 3Gはまだ発売開始前であり、上記は、あくまでも私の想像に基づいた憶測情報ですので実際とは異なることに注意してください。新しい情報が入手できましたら、また本ブログでも紹介していきたいと思います。

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SoftBank、「パケットし放題」の値下げとブループラン「パケット定額(フル/Biz)」の廃止

ソフトバンクは、Xシリーズ向け「PCサイトダイレクト」における「パケットし放題」の上限額を10,290円(税込)から9,800円(税込)に値下げすることを発表しました。

これと同時に、ドコモ対抗プランとしてのブループラン専用の「パケット定額フル」(PCサイトブラウザ用)と「パケット定額Biz」(PCサイトダイレクト用)を廃止することを発表しています。「パケット定額フル」と「パケット定額Biz」への申し込み受付は3月31日(月)で終了しますが、一旦契約すればプラン変更しない限りは4月以降も同割引サービスは受けられるとのことです。

「パケット定額Biz」は月額5,985円(税込)の固定のため、パケットを多く使用するヘビーユーザは上限額が低く抑えられる他、PCサイトダイレクトを含めてパケット単価が0.02円/パケットと最安(一方、「パケットし放題」は0.8円/パケット)のため、ほとんどのXシリーズユーザはブループラン/ブループラン・バリューを選択していたと思います。

現在705NK(N73)でオレンジプランXエコノミーな私は、X02NK(N95)への機種変更と同時にブループラン・バリュー+パケット定額Bizへの切り替えを予定していましたが、上記発表により計画変更を余儀なくされました。現在考えられる代替案としては、

  • プラン1:3/31までにブループラン・バリューSS+パケット定額Bizで現WM機に機種変更
  • プラン2:4月以降にブループラン・バリューSS+パケットし放題でN95に機種変更
  • プラン3:4月以降にブループラン・バリューSS+パケットパック60でN95に機種変更
  • プラン4:プラン1に加えて、パケット定額Bizのまま4月以降にN95に機種変更

プラン3はパケット定額Bizと同様パケット単価が0.02円/パケットとなるため悪くない選択肢かもしれません。しかし、個人的なPCサイトダイレクトの目的としては、iPod touchのWiFiルータとしての役割を考えているため、上限額の制限がないパケットパックは不安が残ります。パケットパック60で運用できる可能性もありますが、一度はパケット定額Bizで契約してみて自分が想定する使い方でどの程度のパケットを消費するかを評価してみたいです。4月以降では、パケットパック60→パケット定額Bizの戻り道はないのですから。

また、プラン4は基本的にあり得ないと考えています。現在のXシリーズに個人的に惹かれる端末はありませんので、現在のXシリーズの端末価格が7万円以上であることから、かなり無駄な投資になります。WM機は好みではありませんが、やはり今月中の機種変更が個人的な妥協案かもしれません。仮に、その後N95に機種変更するとしても、新スーパーボーナスの特別割引を1年ぐらいは受け取ってからでないと割に合わないと思います。

またちょっと視点を変えると、パケット定額による上限額の制限を諦めるなら、以下のような案もあります。

  • プラン5:ブループランSS+パケットパック60と個人輸入のN82

最近の円高傾向を考えれば、N82は5万円程度で入手できますし、+J for S60の登場で日本語環境の導入もかなり改善されています。キャリアの縛りを受けずに自分の使いたい端末を欲しいときに買って使えるという意味では、ブループランSS+パケットパック60という案が一番精神衛生上好ましい選択肢かもしれません。

いずれにしても、ソフトバンクの24時間以内の他社新料金プランに対する対抗の公約が崩れ始めていますので、キャリアに縛られないモバイルライフを模索していかなければいけないと思います。

【追記 2008.3.28】

ふと思い立って、上記とは違う以下のプランを実行してみることにしました。

  • プラン6:3/31までに機種変更はせず、料金プランだけブループランSS+パケット定額Bizに変更しておき、4月以降N95が発売されたタイミングで機種変更する

現在使用中の705NK(N73)ではPCサイトダイレクト(open接続)はできませんが、Wap Browser接続は定額の範囲内に入ります。X02NK(N95)に機種変更するまではパケット定額Bizの¥5,985(税込)が割高ですが、積極的には使用したくないWindows Mobile機に何万円も投資するよりはずっとましな回避策だと思います。

X02NK(N95)に機種変更するときに、ブループラン・バリューSS+パケット定額Bizにプラン変更できればなおよいと思いますが、スーパーボーナスの特別割引率がブループラン・バリューよりもブループランの方が有利ですので、仮にパケット定額Bizを残したままブループラン・バリューに変更できなくてもそれほど不利にはなりません(例えば、現在のX02HTを例にすれば、ブループランSS(家族割MAX)が¥1,785に対して1年以上の機種変更の特別割引が¥1,500で実質的な自己負担分の差額が¥285。一方、ブループラン・バリューSS(家族割MAX)が¥945に対して特別割引が¥850で差額が¥95。両者の差は¥190程度)。

とりあえず、最初のステップとしてMySoftbankからブループランSS+パケット定額Bizへのプラン変更だけは済ませておきました。

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iPod touchでワイヤレスヘッドフォンを接続する - サンワサプライ MM-BTAD10BK

iPod touchは残念ながらBluetoothが省略されているため、A2DPプロファイルのワイヤレスヘッドフォンを直接接続する事ができませんが、サンワサプライから発売されているiPod用のBluetoothアダプタ MM-BTAD10BK(白の方はMM-BTAD10W)を接続することでBluetoothステレオヘッドフォンを利用する事ができます。

Ipodtouchbta2dp

MM-BTAD10BK/WはiPodのドックコネクタに接続するタイプのBluetoothアダプタで、A2DP、AVRCPプロファイルに対応しています。MM-BTAD10BK/Wの対応機種にはiPod touchが明示的にはリストアップされていませんが、実用上の問題はなさそうです。今回私が接続に使用したBluetoothヘッドフォンはiTech Clip R35で、ペアリングのパスコードが8888に固定のものですが、MM-BTAD10BK/Wは複数のパスコード0000, 1234, 8888に対応しており、ペアリング時にこれらのパスコードを順番にチャレンジしてくれるため、iTech Clip R35とも問題なくペアリングに成功します。

本当は、サンワサプライのものと同等機能で、さらにUSBポートがついているPrincetonのPTM-BAHIDがよかったのですが、製品仕様からiTechのパスコード8888に対応しているかどうかが分からなかったため、安全をみてサンワサプライの方にしました。いずれにしても、これでiTech Clip R35は、705NK(Nokia N73)、MacBook、iPod touchの3つのデバイスで利用できるようになりました。

アダプタをつけると通常のiPodより大きいiPod touchがさらに大きくなってしまいますが、使用感としては大変満足です。ヘッドフォンがワイヤレスになったこともありますが、それよりもiPod touchをズボンのポケットに入れたまま、音楽の再生コントロールとボリュームの調整が胸元のボタンで制御できるようになったことの方がメリットとして大きいと思います。

また、iTech Clip R35に対してiPod touchとbluetooth接続可能な携帯電話の両方から同時に接続しておくと、iPod touchで音楽の再生中に電話がかかってきたときにはiPod touchの音楽が自動的に停止し、ワンタッチで電話に応答することができます。

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NokiaからN82発表:N73サイズでN95と同等機能を搭載

Nokiaから、ちょっと前から噂になっていたN80の後継にあたるN82が発表されました。

本体のスタイルはN80のスライド式キーパッドが廃止され、純粋なストレート型になって、筐体サイズはほぼ現行のN73と同じサイズ・重量となっています。細かいスペックはこちらを参照頂くとして、N80からの大雑把な変更点を見ていくことにします。

まずOSがS60 3rdにFeature Pack 1がついたことで、標準でVoIPがサポートされた他、BluetoothプロファイルとしてA2DPとAVRCPが使えるようになりました。

カメラ機能では、N80の3.0Mピクセルから5.0MピクセルのCCDとなり、動画記録もVGAサイズで30fpsの記録が可能になっています。

細かいところでは、実行用メモリ領域が現行N80/N95の18MBから一気にiPhoneなみの90MBになっており、S60アプリのマルチタスク実行でメモリ不足になることはほぼ皆無になると言えるでしょう。

さらには、HSDPAサポート、GPS機能、傾きセンサ、TVアウト機能が搭載され、現在最強の全部入り端末N95と同等の機能がN73と同サイズの筐体に凝縮されており、非常に魅力的なデバイスとなっています。

唯一のスペックダウンは、画面サイズが352x416からクォータVGA(240x320)になってしまったことですが、それを差し引いても正当な進化を遂げた結果のN82はNシリーズ最強デバイスと言えます。

来年、SoftBankからN83と3G iPhoneの両方が出てきたら、どちらを選択すべきか非常に迷うところです。

あなたなら、N83と3G iPhoneのどちらを選択しますか?

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SISInfo - Symbian 9.1 S60 3rd対応のSISファイル解凍ツール

705NK(N73)では、認証アプリのSISファイルをBluetoothで携帯に転送し、直接SISを開いてインストールことが多いため、Mac上でSISファイルを解凍する状況はほとんどありません。

しかし、テーマのインストールやPythonスクリプトをカスタマイズしてインストールする場合は、やはりSISファイルを展開する必要があります。ところが、S60 3rdからSISファイルのフォーマットが新しくなったようで、従来のMacUnsisPyではこの新しいSISフォーマットを解凍できなくなっているようです。

Jari Sukanenさんのページで公開されているSISInfoは、S60 3rdに対応したSISファイル解凍ツールです。SISInfo自体はPythonスクリプトのみで実装されており、Mac OS Xが標準で持つPythonで問題なく実行できます。

使用方法は簡単で、--helpオプションを指定すると使用方法のヘルプが表示されます。

$ python sisinfo.py --help
usage: sisinfo.py [options]

options:
  -f FILENAME, --file=FILENAME
                        Name of the SIS file to inspect
  -i, --info            Print information about SIS contents
  -s, --structure       Print SIS file structure
  -e PATH, --extract=PATH
                        Extract the files from the SIS file to PATH
  -c, --certificate     Print certificate information
  --version             show program's version number and exit
  -h, --help            show this help message and exit

例えば、SISファイルfoo.sisをディレクトリ~/Desktop/に展開するには以下のように実行します。

$ python sisinfo.py -f ~/Desktop/foo.sis -e ~/Desktop/

あるいは、以下のような関数を~/.bashrcに定義しておくことにより、カレントディレクトリにSISファイルを展開するunsisコマンドが利用可能になります。以下の例は、sisinfoをホームディレクトリにインストールした場合の例です。

unsis () 
{
    python ~/sisinfo/sisinfo.py -f $1 -e .
}

この場合の使用法は以下のような感じです。

$ unsis ~/Desktop/foo.sis

【追記】

上記、SISInfoをベースに、AppleScriptのドロップレットに仕上げたUnsisxPyがyuki_beさんのWikiで公開されています。コマンドラインが苦手な方はこちらを利用されるとよいでしょう。

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N73(705NK)で写真をブラウズ - Resco Photo Viewer for S60 3rd

Resco Photo Viewerがいつの間にかS60 3rd向けに認証アプリになっていたので、N73(705NK)で試してみました。

N73には標準で「ギャラリ」というアプリがあるのですが、これは動画と静止画の両方を対象にブラウズしてしまい、どちらかをリストから外すということができません。例えば、PodcastのMPEG-4動画をN73にコピーするとカメラで撮った写真と混じってギャラリに出てきてしまうので、あまり使い勝手がよくありません。

Resco Photo Viewerは、静止画だけを対象にしたビューアで、以下のようにiPodによく似た一覧画面を用いて画像のブラウジングができます。

Resco_s60_443

なかなかいい感じですが、6630(702NK)のときより少しスクロールが遅いような感じがあります。でも、少なくともギャラリよりはレスポンスがよいのでお勧めです。

実は、Resco Photo Viewerは6630のときから使用していたのですが、N73用にライセンスを新規購入する必要があるかどうか分かりませんでした。ダメもとでRescoのCustomer Service画面で購入したときのRegistration Codeと新しいIMEIを記入して、キーの再発行をお願いしてみたら、あっさりキーを再発行してくれました。

14日間限定のお試し版も認証アプリですので試してみてください。

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i.Tech Clip R35のN73ステレオ再生対応版が到着

パーム飲茶さんに影響されて、N73ステレオ再生対応版のi.Tech Clip R35を購入しました。色は以下のように白です。N73ステレオ再生のステッカーが張ってあります。

Clip_r35_package_1

今回購入に利用したのはexpansysです。リンク先の商品説明を見てもらえると分かるのですが、expansysではN73対応版かどうかを区別していません。emailで問い合わせたところ、「在庫しているものはN73対応だが、次に入荷するものがN73対応でないものが入荷するかもしれません。N73対応が欲しい場合は、注文時にe-mailで確認してもらえれば、出荷時に再確認します」とのことでした。とても丁寧な対応に感心しました。現在流通しているものは、ほとんど上記のN73対応版だと思いますが、それほど安いものではないので、expansysを利用される場合は、e-mail確認をされた方がいいと思います。

同梱されているものは以下の通りです。

Clip_r35_accessories_1

ACアダプタはBfタイプですが、expansysさんは日本のAタイプ変換アダプタを同梱してくれていました。また、USB充電ケーブルもパッケージに含まれています。

尚、Clip R35と一緒に使用するMSI BluePlayerは認証アプリですので、SoftBankの705NKでも問題なく使用できます。

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N73(705NK)で読書しよう- Mobipocket Reader

携帯他末向け電子ブックでは有名なMobipocketがフリーで提供している電子ブックリーダーソフトMobipocket ReaderはS60 3rd向け認証アプリも提供しています。Mobipocket ReaderはSymbian端末以外にも、Windows、WindowsMobile、PalmOS、BlackBerry用が用意されています(残念ながら、Mac OS X版は提供されていませんがParallels Desktop for Macがあれば問題ありませんね)。

N73の画面はQVGAになりましたので、702NK(6630)に較べ圧倒的に表示可能な情報量が増え、フォントのレンダリングも奇麗です。

Mobipocketn731_1

また、以下のようにBOM(Byte Order Mark)つきUTF-8のテキストであれば、日本語テキストであってもMobipocket形式のebookと同じように表示することができます。

Mobipocketn732

青空文庫などのShift_JISテキストをUTF-8 BOMに変換するにはnkfコマンドを使用するとよいでしょう。UTF-8 BOM出力のnkfコマンドのオプションは-w8または--oc=UTF-8-BOMです。

$ nkf -w8 input.txt > output.txt
または
$ nkf --oc=UTF-8-BOM input.txt > output.txt

Mac OS Xには、標準ではnkfコマンドが用意されていませんが、MacPortsを利用すれば、port install nkfで簡単にインストールすることができます。

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705NK(Nokia N73)ファースト・インプレッション

昨日、3Gの買い増しで705NKを入手しました。色はディーププラムです。個人的には初めてのS60 3rd端末になりますので、標準で用意されている機能を中心にいくつかレビューしてみます。

キー操作のし難さ

初めからある程度覚悟していたのですが、キーの真ん中部分が膨らんでいる702NKと違い、キーの真ん中が凹んでいるN73の場合はどのキーを押しているのかが指先の感覚で伝わりにくく、かなり違和感があります。

また、左利きの私にとっては、左側のメニューキーがとても押しにくくなりました。メニューキーの位置は702NKの方が下に位置しているのですが、702NKは胴回りがやや太めだったため、手のひらで本体を支えながら親指でメニューキーを押すのはそれほど難しくはありませんでした。しかし、705NKはかなり胴回りが細くなったため、本体を手のひらで安定させながら親指を引きつらせてメニューキーを押すのがつらくなりました。逆に右利きの方は"C"キーが押しにくくなったと感じているのではないでしょうか。

カーソルキーがスティックタイプになったことによる違和感もありますが、こちらの方はそのうち慣れるでしょう。

iSyncでカレンダーとアドレスブックの同期

現在のMac OS X 10.4.8のiSyncでもMetaClasses.plistを編集することでN73と同期できるようになりますが、.mactomster iSync-Pluginを使うとplistファイルを編集しなくてもお手軽にiSyncをN73対応にすることができますし、専用のアイコンイメージも追加されるようになります。

Isyncn73

.mactomster iSync-Pluginのインストール手順は、「No mobile no life.: NOKIA N73とMacBookをiSyncで同期してみよう」で非常に丁寧に解説されていますので、参考にしてみてください。

なお、Macのアドレスブックでは姓と名のフリガナ管理されていませんで、Macと空の携帯電話で電話帳を同期するとフリガナが失われます。この場合は、フリガナだけは携帯電話で入力し直すことになります。

もし、Nokia同士の携帯電話で電話帳を移行するなら、古いNokia端末の電話帳のメニューで「コピー>メモリカードへ」を実行し、全てのvcfファイルを新しいNokia端末のメモリカードにコピーしてから、新しいNokia端末の電話帳のメニューで「コピー>メモリカードから」を実行するといいでしょう。

USBケーブル接続でminiSDをマウント

miniSDカードスロットは本体底部にあり、爪を引っかけて引っ張りだすキャップがついています。そのためメモリカードの出し入れは702NKに較べて非常に面倒になりました。

その代わり、N73に付属のUSB接続ケーブルでMacと接続すると、N73本体に入れたminiSDカードをMacにマウントすることができます。

N73にファイルを転送するときには、1〜2個の小さなファイルの場合はBluetoothで、大きなファイルを転送するときにはUSBケーブルを使うというのが現実的だと思います。

アプリのインストールはsisファイルをBluetoothファイル交換で転送

アプリのインストールは基本的に証明書付きのsisファイルをN73本体内で実行する必要があります。そのため、通常は「Bluetoothファイル交換」でsisファイルをMacからN73に転送するのが一般的です。

この場合、AmOpenUsingCMXをMacにインストールしておき、「指定アプリケーションで開く」に「Bluetoothファイル交換」を登録しておくと、Finder上での右クリックで簡単に目的のファイルをN73に転送することができます。

Installsis_1

Nokia Web Browserは面白いが実用的ではない

N73には、Yahoo!携帯などのWAPやHTMLページを見るための標準ブラウザ(アイコン名は「ウェブ」)と、Web KitベースのNokia Web Browser(アイコン名は「ブラウザ」)の2つがあります。「ウェブ」と「ブラウザ」というネーミングはもうちょっと何とかならないものかというのは置いておいて、ずっと楽しみにしていた「ウェブ」(Nokia Web Browser)を使ってみました。なお、後者のNokia Web Browserは、SoftBank用語で「PCサイト専用ブラウザ」と呼んでおり、「PCサイトブラウザ」と区別しているいるようです。

「ウェブ」(Nokia Web Browser)は、トップメニューの左上「エンタテイメント」フォルダの中に予め用意されています。蛇足ですが、個人でインストールしたアプリケーションも全て「エンタテイメント」フォルダに配置されることになるため、目的のアプリケーションにたどり着くのに、メニューキー→カーソルキーで「エンタテイメント」選択→カーソルキーで目的のアプリを選択、と従来より1ステップ操作が増えてしまいました。

Nokia Web Browserのミニマップ機能ですが、カーソルキーを一定方向に移動し続けると、今ページ全体のどこを見ているかを表すミニマップが現れます。

Nokiabrowserminimap1_2

ミニマップは、カーソル移動を止めるとすぐに消えてしまいます。ページのどの部分を見るかをゆっくり判断したい場合は、メニューから「ズームオプション>ページ概要」を選ぶか、"8"キーを押すことで、下図のようにミニマップだけの表示を得ることができます。

Nokiabrowserminimap2_1

Nokia Web Browserは、Opera MobileやOpera Miniのような画面サイズに合わせて、テーブルレイアウトを変換する機能はなく、特定のズーム率でページの一部を見るような形になります。結局、どのズーム率で見てもページの文章を読むのには適していません。また、PCのブラウザでページを見るのと同じだけパケットを消費することになりますので、日常的に使用するというのは現実的ではないと思います。

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Steve Jobs introducing iPhone, as Apple Inc. CEO (2)

ジョブス CEOのキーノート・ビデオで紹介されたiPhoneについて、個人的に思ったことを書きたいと思います。

まず、最初に筐体のデザインについてはそれほどの斬新さを感じられませんでした。それよりも、「あれ、なんだかこれに似てるな」と思ったぐらいです。ところで、実際のサイズはどうなんでしょう。またもや、個人的に気になる身近な携帯機種とサイズを較べてみました。

iPhone         115mm×61mm×11.6mm
702NK(6603)    110×60×20.6mm
705NK(N73)     110×49×19mm
X01HT          112.5×58×21.95mm

どうやら、702NKやX01HTとほとんど同じで、厚さはこれらの半分くらいというかなりスマートなイメージです。

筐体デザインはぱっとしない印象でしたが、ジョブスのデモを見ているうちに、だんだんと「欲しい」と思うようになってきます。まずiPod機能ですが、iTuensと同じCover Flow、2本指で画面を引き延ばすようなジェスチャで画像の拡大/縮小ができるMulti-Touch。そう!これを見て直ぐに思い出しました。まだ見たことのない方はこちらのムービーをご覧ください。

Multitouch

さらに、モーションセンサによるランドスケープ・スタイル/ポートレート・スタイルの自動認識・切り替えなど、是非ともスタンドアロン版の次期iPodにも搭載してほしいユーザインタフェースだと思いました。

email機能のデモで文章を入力するときに、ソフトキーボードが出てきてしまうのはちょっと興ざめでした。これだけ斬新なインタフェースをこの小さな筐体に詰め込んだのなら、やはりかってのNewtonで実現されていた文字認識枠なしの文字認識エンジンを再現してほしかったです。確か、後期のNewtonでは書きながら逐次認識していくモード以外に、いったんストローク画像として保存したデータを後から文字データに変換していく機能もありました。あれから10年近い月日が経ちましたが、今でもNewtonの文字認識と直感的なゼスチャによる操作を超えるような携帯端末は登場していません。今こそ、Newtonの技術を復活させるときだと思いました。携帯端末にスタイラスを必須にすべきではないというのは、私もジョブスに同感です。その代わり、文字入力するときだけ、タッチスクリーンに爪を立てて書けばいいのではないかと思うのですが、イマイチでしょうかね。

email機能のデモでもう一つ気になったのは、"Free push IMAP email from Yahoo!"という台詞です。

Yahoo_mail_iphone

BlackBerryPocketPC向けにExchange Serverが提供しているpush機能と同じような機能のようですが、詳細がよく分かりません。Exchange Serverのpushはメールがなくても定常的にパケットが流れてしまうようなので、現実的なデータ通信定額のない日本ではあまりメリットがありません。そもそも、Yahoo!のpush IMAPがポーリング方式の疑似プッシュなら、IMAPサーバに定期的にポーリングするのと何が違うのでしょう。

iPhoneに搭載されているSafariは、PC用にデザインされたWebページをなかなか美しくレンダリングしてくれているのが分かりました。ただ、ちょっとページ全体が表示されるまでがちょっと遅いなと思いました。Safariのデモで使用していたネットワークはWi-Fiではなく、GPRSだったんでしょうか。

また、iPhone Safariでは、JavaScriptやFlashはきちんと動作するのでしょうかね。Google MapのデモはWidgetの一つとしてデモされていましたので、この辺りがちょっと気になりました。まあ、Widget版Google Mapは電話の発信ができたりiPhone向けにマッシュ・アップされていましたし、SafariでPCと同じGoogle Mapを見せても仕方がないので、単にデモしなかっただけなのかもしれません。

また、iPhoneにVoIPクライアントが実現されなかったのは、cingularとの独占契約と2年縛りの価格設定に関係しているように思います。その意味では、iPhoneはSIMロックされているかどうかも気になるところです。まあ、GSMだけしか繋がらない現状では、日本に住む私たちにはあまり関係ありませんが。

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GmailのMIDP版Javaアプリが702NKでも動くようになってた

暫く前にダウンロードしたときには受信トレイの一覧も表示できなかったGmailのMIDP版Javaアプリですが、今日何気なく起動してみたら正しく動くようになっていました。以前動かなかったときと同じバージョン1.0なので、サーバ側で問題を解決したのでしょう。

Gmailmidp_1

受信したメールの一覧性や個別メールの表示に関しては、http://m.gmail.com/からアクセスできるWeb版と使い勝手はそれほど変わりません。しかし、メール送信の場合、MIDP版では送信先のメールアドレスを連絡先からインクリメンタル・サーチしてくれる(キー入力する度に候補が絞られる)ため、Web版に較べて格段に便利です。

また、各種メニュー操作はキーパッドでのショートカットがあるため、これらを覚えればさらに簡単にメールボックスの操作ができるようになります。

このアプリはMIDP2.0標準のJavaアプリですので、Nokia製だけでなくほとんどの海外携帯で動作すると思います。

インストール方法は、携帯電話のブラウザで http://www.gmail.com/app にアクセスし、指示に従ってダウンロード/インストールを行えば大丈夫です。PCからはダウンロードできませんのでご注意ください。

702NK(Nokia 6630)の場合は、ダウンロードするときのブラウザには、標準ブラウザかOpera Mobileを使用してください。Opera Miniではダウンロードのために標準ブラウザを起動しようとしてメモリ不足となり、うまくダウンロードできない可能性があります。

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Google Calendarを携帯から見る

Googleの各種サービス(Googleホーム、Google Personalized Home、GMail、Google Readerなど)は既にモバイル化されたページが用意され、携帯電話からアクセスできるようになっていますが、Google Calendarだけはまだモバイル向けのページを見ることができません。

しかし、以下のページを参考にすると、いくつかの制約はあるものの携帯からGoogle Calendarを見ることができます。

仕事用、プライベート用など複数のカレンダーを作成している場合、それらをまとめてみることはできません。個々のカレンダ毎に別々のURLで参照することになります。一応、月間表示と一覧表示(アジェンダ形式)を切り替えることができます。一覧表示はとても見やすいですし、各予定のリンクをクリックすれば、詳細情報も見ることができますので、十分実用的です。以前のエントリ「Google Calendarから携帯電話(PDA)への一方向iSync」を使用していた場合で、iSyncし忘れていた新しい予定があったとしても、これで確実に確認できます。

Google_calendar_702nk

ちなみに、Softbank(旧vodafone)のVFJP Web経由でも見ることができましたので、パケット定額の範囲内で利用することができます。

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SoftBank新料金プラン「予想外割」通話料・メール代0円

本日、ソフトバンクモバイルは、ナンバーポータビリティ(MNP)開始に向けた3つの新料金体系「ゴールドプラン」、「オレンジプラン」、「ブループラン」を発表しました。

この発表に関して正式なプレスリリースはまだ出されておらず、公式には本日の記者会見のストリーミング各ニュースサイトのニュース記事が現在得られる情報になります。

3つの料金体系の中で最も興味深いのは、「ゴールドプラン」あるいは「予想外割」と呼ばれるものです。

各社のニュース記事の内容が完全に正確であるとは判断できませんが、「ゴールドプラン」あるいは「予想外割」はおよそ以下のような内容になるようです。

  • 「予想外割」=「ゴールドプラン」+「新スーパーボーナス」+「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」(日経プレスリリースより)
  • 「予想外割」により、「ゴールドプラン」の月額基本使用料9,600円(税込)を70%引きにした2,880円(税込)。
    この措置は「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」期間(2006年10月26日〜2007年1月15日)に「ゴールドプラン」と「新スーパーボーナス」の両方に契約した場合のみ。
  • 「予想外割」の基本料2,880円(税込)は2ヶ月間無料
  • パケホーダイ?も2ヶ月間無料(記者会見のストリーミングでの孫社長の発言より。おそらく、「スーパーボーナス」に含まれる「デュアルパケット定額」対象となるAP(open.softbank.ne.jp)経由のパケット使用料のことだと思われる)
  • 「ゴールドプラン」では、SoftBank同士の国内通話料が無料(ただし、9:00PM-0:59AMの時間帯は上限200分/月の制約あり)
  • 「ゴールドプラン」では、256文字以下の国内SMSが無料
  • 「予想外割」にはもう一つ特徴があるがこれはまだ秘密。10月26日に店頭で分かることになっている(記者会見のストリーミングより)

なかなか面白いプランだと思うのですが、またもや以下のような疑問点が浮かび上がってきます。

  • 日経プレスリリースの言う「新スーパーボーナス」が何なのか?
  • 「予想外割」には「新スーバーボーナス」加入が必須ということになる。それはすなわち、「(新)デュアルパケット定額?」加入が必須(必然的に「S!ベーシックプラン315円(税込)も必須)ということになると思われ、月額の負担は基本料2,880円(税込)以上(最低+1,365円(税込))になるのでは?
  • 「予想外割」は「家族割引」「Love定額」など他の割引サービスと併用できるのか?

10月26日には全てが明らかになるはずだと思いますが、上記を補足する情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。また、上記内容に間違いなどありましたら、ご指摘ください。

p.s.
前回の13機種発表のときもそうだったんですが、記者会見で流されたCMがストリーミングではカットされていましたね。CMの著作権って自社で持つものだと思っていたのですが、そうではないのですね。Appleのキーノートでは、必ずCMも含めてストリーミングされますが、日本と米国の著作権法の違いなのか、あるいは広告代理店との契約内容によるものなのか、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授お願いします。

p.s.2
「256文字以下のSMS」という表現にあれ?っと思いました。SMSは今まで国際規格の160文字以下だと思っていましたが、SoftBank(vodafone)の場合、160文字を超えるメッセージは端末側で複数のSMSに分割して送信し、受信の際、端末の機能で分割されたSMSをマージして1つのSMSに見せることができるようになっていました。この分割SMSマージ機能はSoftBank(vodafone)携帯の独自仕様と思われます。

p.s.3
日経プレスリリースのページ下にリンクされている新料金施策の詳細などを見て、「予想外割」には予想外に抱き合わせで加入させられるオプションが多いことが分かりました。以下に抜粋すると、

  1. 「パケットし放題(旧デュアルパケット定額)」1,029円〜(税込)
  2. 「スーパー安心パック」498円(税込)
  3. 「スーパー便利パック」498円(税込)

上記PDFには、上記のオプションの説明に「新スーパーボーナスへご加入の場合は、本サービスが自動適用となります」とありました。S!ベーシックパック315円(税込)の記述がありませんでしたが、おそらくこれも含まれるのでしょう。

これらを全て合算すると、

2,880+1,029+498+498+315 = 5,220円(税込)

加入月からの3〜4ヶ月は上記、2.と3.が無料になるそうですが、危うく騙されるところでした。。。

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X01HT。「アプリケーションに依存せず、定額料金に含まれる」

本日行われたSoftBank、HTC、マイクロソフトによる「三社合同 SoftBank X01HT 説明会」の概要がWindowsケータイFUNに掲載されています。そこには、以下のような記述があります。

定額料金について、アプリケーションなどに依存することはない

会場ではプレスから具体的にSkypeなどの名称があがっていたが、「アプリケーションに依存せず、定額料金に含まれる」とソフトバンクからの回答があった

今まで「PCサイトダイレクト」(上限9,800円税別)は「PCサイトブラウザ」(上限5,700円税別)の延長線上にあり、技術的には同じものだと思っていました。上限の違いは、WindowsMobile端末の場合、PCと同じようにメモリに余裕がある分だけ大きなファイルのダウンロードを行う可能性が高いだろうという理由からだと想像していました。

ところが、上記説明会での内容からすると、両者は技術的に別物に思えてきます。イメージとしては、使用するプロトコルに制限がない従来のアクセス・インターネットのような使い方をしても、定額の範囲内であるかのような印象を受けます。その一方で、

Bluetoothなどを利用してルーターとして使うことはできないようマスク処理(利用できないよう設定)がされているとのこと

とあります。この部分についても2通りの解釈ができそうです。これは、他の一般的な3G端末では当たり前に使用できるDUN(Dial-Up Networking)プロファイルが潰されているという意味でしょうか、それとも、DUNを使用する場合は、定額対象外のアクセスインターネットAP経由しか選べないと言う意味でしょうか。

今回の新機種/新サービスの内容はほんとに謎だらけです。

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SoftBankの「デュアルパケット定額」はデータ通信定額ではなかった。

10月1日となった今日から、vodafoneは正式にSoftBankとなり、http://www.vodafone.jp/http://mb.softbank.jp/にリダイレクトされるようになりました。

利用状況照会などのMy VodafoneのページもMy SoftBankとなりましたが、従来のアカウントはそのまま利用できるようになっています。

さて、SoftBankのページには、新しい「デュアルパケット定額」の説明もあり、そこには冒頭から

パソコンやPDAでのモバイルデータ通信(インターネット接続など)は「デュアルパケット定額」の対象外となります。

と記述されています。また、電話機単体からアクセスインターネットを使用する場合も対象外です。ということは、デュアルパケット定額が対象とするアクセスポイントは電話機からのみ使用できる従来のVFJP WebとVFJP MMS相当のようです。ただし、VFJP Webについては携帯電話でPCサイトを見るときの制限が若干緩和されている可能性はあります(これはPCサイトブラウザまたはPCサイトダイレクト対応ブラウザが搭載された特定の機種だけかもしれません)。

いずれにしろ、データ通信の料金体系は従来とほとんど変わらないということで、ちょっとがっかりしています。

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vodafone 「デュアルパケット定額」を改訂。これってデータ通信定額?

昨日のvodafoneのプレスリリースにもう一つ気になるプレスリリースがありました。

パソコン向けサイトが閲覧できる「PCサイトブラウザ」提供開始
〜「デュアルパケット定額」に加入すれば、どんなに利用しても定額5,700円(税込5,985円)/月〜

従来の下限1,000円〜上限3,900円に加え、「PCサイトブラウザ」を利用した月のみ上限5,700円となるらしいです。「PCサイトブラウザ」が利用できる機種として、シャープ製:「810SH」「811SH」「910SH」、東芝製:「810T」「811T」「910T」が挙げられていますが、他の機種はだめなのでしょうかね。

プレスリリースには、「インターネット接続サービスを利用するための「S!ベーシックパック」への申し込みおよび月額300円(税込315円)が別途必要」という表現もあり、従来のAccess Internetではない非公開のアクセスポイントが用意されるようにも見えます。そして、上記の特定の機種だけにこの新しいアクセスポイントへの設定がされているのかもしれません。

もしそうだとすると、私が機種変更候補としている705NK(N73)やX01HTはこのサービスの恩恵には預かれないのでしょうか。

また、Bluetooth接続したPCからのインターネットアクセスも定額の対象になるのかどうかもはっきりしません。

情報求む。

(追記)プレスリリース「2006年 秋・冬商戦向け新機種について」を見たら、最後の方に、X01HTにおけるデュアルパケット定額の改訂の補足があり、「PCサイトダイレクト」という名前で、PCサイトダイレクト利用月のみ上限9,800円が適用されるという記述がありました。

また、2007年1月まで「PCサイトダイレクト」の上限を(「PCサイトブラウザ」の場合と同じ)5,700円にするキャンペーンを実施するようです。

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SoftBank 13.54。私的注目機種は705NK(N73)とX01HT

SoftBank(旧vodafone)から携帯電話の秋冬モデル13機種54色が発表になりました。vodafoneサイトのプレスリリースにある記者会見ビデオを見ましたが、一度に発表する品揃えとしては国内キャリアの中で過去最高であるそうです。また、今日発表できなかった2機種10色の隠し球があるため、実際には15機種64色になるそうです(ひょっとして、隠し球ってiPod携帯ですか?)。

現在、私が使用している携帯は702NK(Nokia 6630)です。vodafoneが出しているNokiaの携帯としてはつい先日出たばかりの804NK(Nokia N71)がありますが、6630で慣れてしまったストレート型ではないこと、OSがS60 3rdになってアプリインストールの認証が厳しくなったことから、機種変更は控えていました。

しかし、今回は機種変更してもいいかなと思える端末のラインナップです。個人的に気になっているのは、705NK(Nokia N73)とX01HTです。N73は縛りの厳しいS60 3rdであるものの、ストレート型、QVGA液晶、3.2Mのカメラ、WebKitベースのPCブラウザなど機種変更するには十分魅力的です。

一方のX01HTはOSがWindows Mobileベースですが、個人的には以前にPocketPCを使用していたこともあり、Missing Sync for Windows Mobileを使用すれば、Mac OS XのiCalやアドレスブックの同期、ソフトのインストールも問題ないことが分かっていますので、当然機種変更の候補に挙がってきます。また、X01HTにはIEEE 802.11b/gのワイヤレスLANが搭載されていることも魅力的です。

また、もう一つ考慮したい点は、Bluetooth A2DPプロファイルによるワイヤレスで音楽やPodcastを聞けるようになるかどうかです。N73のS60はバージョンが3rdになった今でもA2DPには非対応です。一方、X01HTのWindows Mobileのバージョンはおそらく2005だと思われますので、A2DPが利用できるはずです。

それでは、サイズ的にはどうでしょう。X01HTは写真のイメージから少し大きいのではないかと想像していましたが、そうでもなさそうです。

702NK(6603)    110×60×20.6mm
705NK(N73)     110×49×19mm
X01HT            112.5×58×21.95mm

この様に、現在使用している6630とほとんどサイズは変わらないため、違和感はないのではと想像しています。

いずれにせよ、これらの新機種が店頭に並ぶのが楽しみです。

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