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OpenOffice crashs after X11 Update 2006

MacBookのソフトウェアアップデートで、iTunes 7.0.2と一緒にX11 Update 2006というものがリストされていたので、恐る恐るアップデートをかけてみたのですが、X11のアップデート後、OpenOfficeが起動時にクラッシュするようになってしまいました。X11をアップデートされる方は注意してください。

なお、このアップデートで、従来から気になっていたCmd-Tabで裏にあるX11.appを前面になるように選択しても、X11のウィンドウが前面にならない問題は解決されていました。

また、MacPortでインストールしていたものは問題なくそのまま動作しているようです。

(追記)OpenOffice.orgの課題データベース issue 71096 に本件が登録されていました。問題は、X11 Update 2006によって更新されたVera*.ttfフォントの一部のテーブルオフセットが不正と判断されてしまったためのようです。しかしながら、問題の原因がAppleにあるわけでもなさそうで、最新のcvsビルドでは問題が出ないといった内容も記述されています。issue 71096にはワークアラウンドの手順も挙げられており、以下のように、一時的にVera*.ttfを外すことで問題を回避できます。

$ sudo mkdir -p /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF.bad
$ sudo mv /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF/Vera*.ttf /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF.bad

OpenOfficeのアップデート版が待てない方はお試しください。


(追記 2006.11.14)本日のソフトウェア・アップデートに現れているX11 Update 2006 1.1.3を適用すると、OpenOfficeのクラッシュ問題が解決します。issue 71096のステータスも「解決済み」に変わっていました。

また同時に、MacBook EFI ファームウェア・アップデート 1.0も現れており、BootCamp、起動、スリープからの復帰に関する問題が修正されているそうです。そういえば、MacBookがスリープから復帰するとき、なかなかログイン・ウィンドウが出ずに真っ暗のまま暫く待たされることが時々ありましたが、この辺りが改善されているのでしょうか。

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