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MacPorts(DarwinPorts)のXEmacsを日本語入力可能にする(2)

以前、「DarwinPortsのXEmacsを日本語入力可能にする」というエントリで、MacPorts(DarwinPorts)のxemacsでmuleを有効にするためにPortfileを編集するという手順を紹介しましたが、xemacs@21.4.19からvariantとしてmuleを指定すれば、muleを有効にしたxemacsをインストールすることができるようになりました。xemacsパッケージにvariantが追加されていることは、以下のコマンドで確認できます。

$ port variants xemacs
xemacs has the variants:
        mule
        sumo
        carbon_beta

上記のvariantリストでも分かるように、sumoというvariantもあります。これを指定すると、いわゆる全部入り(モジュール)が導入 でき、xemacs-sumo-yyyy-mm-dd.tar.gzが含まれるようになります。sumoとmuleを両方指定すると、xemacs-mule-sumo-yyyy-mm-dd.tar.gzも展開されます。

初めて、muleを有効にした全部入りxemacsを導入するときは、以下のコマンドを使用します。

$ sudo port install xemacs +mule +sumo

既に、xemacsを導入済みで、アップグレード時にmuleとsumoを有効にしたい場合は、以下のようにします。

$ sudo port upgrade xemacs +mule +sumo

なお、sumoのlispモジュールのxemacs-packagesとmule-packagesは/opt/local/lib/xemacs-21.4.19/配下に展開されるようですので、以前に手作業で/opt/local/lib/xemacs/にsumoのlispモジュールを展開していた場合は、これらの古いディレクトリは削除しておいた方がいいでしょう。

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