« MacPorts(DarwinPorts)で、libintl.3.dylibが見つからない問題の対処 | トップページ | OpenOffice crashs after X11 Update 2006 »

SoftBank新料金プラン「予想外割」通話料・メール代0円

本日、ソフトバンクモバイルは、ナンバーポータビリティ(MNP)開始に向けた3つの新料金体系「ゴールドプラン」、「オレンジプラン」、「ブループラン」を発表しました。

この発表に関して正式なプレスリリースはまだ出されておらず、公式には本日の記者会見のストリーミング各ニュースサイトのニュース記事が現在得られる情報になります。

3つの料金体系の中で最も興味深いのは、「ゴールドプラン」あるいは「予想外割」と呼ばれるものです。

各社のニュース記事の内容が完全に正確であるとは判断できませんが、「ゴールドプラン」あるいは「予想外割」はおよそ以下のような内容になるようです。

  • 「予想外割」=「ゴールドプラン」+「新スーパーボーナス」+「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」(日経プレスリリースより)
  • 「予想外割」により、「ゴールドプラン」の月額基本使用料9,600円(税込)を70%引きにした2,880円(税込)。
    この措置は「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」期間(2006年10月26日〜2007年1月15日)に「ゴールドプラン」と「新スーパーボーナス」の両方に契約した場合のみ。
  • 「予想外割」の基本料2,880円(税込)は2ヶ月間無料
  • パケホーダイ?も2ヶ月間無料(記者会見のストリーミングでの孫社長の発言より。おそらく、「スーパーボーナス」に含まれる「デュアルパケット定額」対象となるAP(open.softbank.ne.jp)経由のパケット使用料のことだと思われる)
  • 「ゴールドプラン」では、SoftBank同士の国内通話料が無料(ただし、9:00PM-0:59AMの時間帯は上限200分/月の制約あり)
  • 「ゴールドプラン」では、256文字以下の国内SMSが無料
  • 「予想外割」にはもう一つ特徴があるがこれはまだ秘密。10月26日に店頭で分かることになっている(記者会見のストリーミングより)

なかなか面白いプランだと思うのですが、またもや以下のような疑問点が浮かび上がってきます。

  • 日経プレスリリースの言う「新スーパーボーナス」が何なのか?
  • 「予想外割」には「新スーバーボーナス」加入が必須ということになる。それはすなわち、「(新)デュアルパケット定額?」加入が必須(必然的に「S!ベーシックプラン315円(税込)も必須)ということになると思われ、月額の負担は基本料2,880円(税込)以上(最低+1,365円(税込))になるのでは?
  • 「予想外割」は「家族割引」「Love定額」など他の割引サービスと併用できるのか?

10月26日には全てが明らかになるはずだと思いますが、上記を補足する情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。また、上記内容に間違いなどありましたら、ご指摘ください。

p.s.
前回の13機種発表のときもそうだったんですが、記者会見で流されたCMがストリーミングではカットされていましたね。CMの著作権って自社で持つものだと思っていたのですが、そうではないのですね。Appleのキーノートでは、必ずCMも含めてストリーミングされますが、日本と米国の著作権法の違いなのか、あるいは広告代理店との契約内容によるものなのか、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授お願いします。

p.s.2
「256文字以下のSMS」という表現にあれ?っと思いました。SMSは今まで国際規格の160文字以下だと思っていましたが、SoftBank(vodafone)の場合、160文字を超えるメッセージは端末側で複数のSMSに分割して送信し、受信の際、端末の機能で分割されたSMSをマージして1つのSMSに見せることができるようになっていました。この分割SMSマージ機能はSoftBank(vodafone)携帯の独自仕様と思われます。

p.s.3
日経プレスリリースのページ下にリンクされている新料金施策の詳細などを見て、「予想外割」には予想外に抱き合わせで加入させられるオプションが多いことが分かりました。以下に抜粋すると、

  1. 「パケットし放題(旧デュアルパケット定額)」1,029円〜(税込)
  2. 「スーパー安心パック」498円(税込)
  3. 「スーパー便利パック」498円(税込)

上記PDFには、上記のオプションの説明に「新スーパーボーナスへご加入の場合は、本サービスが自動適用となります」とありました。S!ベーシックパック315円(税込)の記述がありませんでしたが、おそらくこれも含まれるのでしょう。

これらを全て合算すると、

2,880+1,029+498+498+315 = 5,220円(税込)

加入月からの3〜4ヶ月は上記、2.と3.が無料になるそうですが、危うく騙されるところでした。。。

|

« MacPorts(DarwinPorts)で、libintl.3.dylibが見つからない問題の対処 | トップページ | OpenOffice crashs after X11 Update 2006 »

携帯」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181807/12397711

この記事へのトラックバック一覧です: SoftBank新料金プラン「予想外割」通話料・メール代0円:

» 予想外割を発表|ソフトバンクが3つの新料金プランの予想外割を発表 [ソフトバンク携帯総合情報サイト|SOFTBANK携帯やYahoo!ケータイ情報を紹介します。]
携帯電話番号ポータビリティーを前に、ソフトバンクが3つの新料金プランで構成される「予想外割」を発表しました。 [続きを読む]

受信: 2006年10月24日 (火) 01時26分

« MacPorts(DarwinPorts)で、libintl.3.dylibが見つからない問題の対処 | トップページ | OpenOffice crashs after X11 Update 2006 »