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Parallels Desktop for Macベンチマーク (build 1884)

Parallels Desktop for MacのアップデートRC版(buidl 1884)が公開されました。今回のアップデートの目玉は以下の通りです。

  1. 64bit Core 2 Duoの新型Mac Proと新型iMacに対応
  2. Mac OS X 10.5(Leopard) developer buildに対応
  3. Windows Vista Beta 2がインストール可能

1.と2.は個人的には関係ないのですが、Vistaは試してみたいですね。その他の変更点は、リリースノートを参照してください。細かいところで個人的に嬉しい改善は、Mac側スリープ解除後Solaris 10がフリーズしなくなった点です。

それでは恒例のHDBENCH 3.30によるベンチマーク結果です。

Hdbenchparallels1884macbook20ghz

基本的にはCPU/メモリ/グラフィックは前回の結果と較べて大きくは変わっていませんが、ディスクのreadが約1/2になっているところがちょっと気になります。

続いて、9,000ファイル、全体サイズ約145MBのディレクトリのコピーの結果です。今回のアップデートでは、共有フォルダの調子が悪く、コピーの初期段階で接続が切れてしまうようになったため、測定は不可能でした。

タイプ build 1848 build 1862 build 1884
Finder (Mac OS X) 0'29" 0'25" 0'25"
仮想ディスク(Parallels) 1'50" 2'43" 2'28"
共有フォルダ(Parallels) 1'51" 1'21" 測定不可

仮想ディスク上の実際のコピーは前回のベータに較べて若干改善されています。

続いて、Apache Tomcat 5.5.17をソースからビルドしたときにかかった時間の比較です。こちらも共有フォルダが不安定なため測定できていません。

タイプ build 1848 build 1862 build 1884
Mac OS X (JDK 1.5.0) 0'56" 0'50" 0'50"
仮想ディスク(Parallels) 0'59" 1'36" 1'47"
共有フォルダ(Parallels) 5'37" 6'11" 測定不可

前回との差は僅かですが、徐々に遅くなってきているのがちょっと気になります。

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